大学生白書2018 ーいまの大学教育では学生を変えられないー
本, 溝上 慎一
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大学生白書2018 ーいまの大学教育では学生を変えられないー mobiダウンロード - 内容紹介 電通育英会と著者によって2007年から通時的に行われてきた「大学生のキャリア意識調査」が捉えた大学生の実態とそこで表れた課題とは―。文化省のリードで様々な改革がなされてきたこの10年間、大学生の学力はほとんど変わっていないか、観点によっては成長が落ちているとさえいえる。このような状況を打破するためには、中学校・高等学校から、先々の仕事・社会をある程度見据えながら生徒の資質・能力等を育て、大学や仕事・社会に彼らの学びと成長(バトン)を引き渡していく「トランジションリレー」が必要だ! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 溝上/慎一 1970年1月生まれ。大阪府立茨木高等学校卒業。神戸大学教育学部卒業、1996年京都大学高等教育教授システム開発センター助手、2000年講師、2003年京都大学高等教育研究開発推進センター助教授(のち准教授)。2014年より教授。大学院教育学研究科兼任。教育アセスメント室長。京都大学博士(教育学)。日本青年心理学会常任理事、大学教育学会常任理事、『青年心理学研究』編集委員、“Journal of Adolescence”Editorial Board委員、公益財団法人電通育英会大学生調査アドバイザー、学校法人桐蔭学園教育顧問、中央教育審議会臨時委員、大学の外部評価・AP委員、高校のSGH/SSH指導委員など。日本青年心理学会学会賞受賞。専門:心理学(現代青年期、自己・アイデンティティ形成、自己の分権化)と教育実践研究(学習と成長パラダイム、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトランジションなど)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、大学生白書2018 ーいまの大学教育では学生を変えられないーに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本書は、著者の溝上氏が企画し、京都大学高等教育研究開発推進センターと公益財団法人電通育英会が2007年から実施してきた、大学生のキャリア意識や学習や大学生活に関する「大学生のキャリア意識調査」の約10年間の主な結果をまとめ、分析したものである。この調査は、2007年を初回に、2010年、2013年、2016年と、3年おきに実施されている。この複数の結果を比較分析することで、日本全国の大学生の時代的な変遷をデータで示す資料としているのが本書の一番の特徴であろう。本書は3章構成になっており、第1章では4回の調査結果を経年的に比較することで得られた、全体として重要な示唆と知見が、その間に次々と推進されてきた、文科省施策の展開(大学設置基準の大綱化、特色GP事業、アクティブ・ラーニングに代表される学士家庭教育の質的転換、高大接続を加えて学士課程教育の学修成果、内部質保証など)との関連から論じられている。第2章では「大学生のキャリア意識調査」の詳細な結果が提示されていて、第3章では本書で示した得点(平均値)をベンチマークとして利用することで、高校の卒業生調査や大学の教学IRとして活用できることが説かれ、調査実施方法についていくつかの注意点が示されている。また、巻末には参考資料として、大学生のキャリア意識調査票の2016年実施版、およびその属性別の結果(統計資料)が付されている。結果に対する分析の大きな点としては、文科省施策の狙いと呼応するかたちでは成果が上がっていないということである。その他にも、データに基づきながら大学生のキャリア意識や、学習や、大学生活についての知見を得ることができる本である。ただし、本書で提示されている結果の多くは、電通育英会のウエブサイトで公開されているので、それを見てから購入すべきかご判断されるといいように感じます。
de 溝上 慎一
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