英語講読 ’08 (放送大学教材)
本, 成田 篤彦
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小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「怪談」から、「姥桜・青柳物語・常識(Common Sence)・お貞の物語」の4話を英語原文で講読する趣旨で書かれています。中級英語の位置づけです。また、全15回の各講義の内容を大橋理枝先生が補足したり因む話題を背景説明として話してくださいます。成田先生の説明は懇切丁寧でわかりやすく、構文の微妙なニュアンスの違いを教えてくれます。いきなり講義を聴くのでなく事前に予習して自分なりの読解をして意味の把握をしておくといいと思います。あとで先生の説明を聞くと自分の意味の取り違えや把握していなかった意味内容などに気づかされます。そうすることで自分の文法知識の欠けているところや構文把握の甘いところなどがチェックできると思います。「古い英文のところもあるが現代でも十分通じる英語だ。」とお二人の先生はおっしゃっておられますが、ボクにはどこが古いのかなど全くわかりませんし、辞書を引きながら読んでいると「全部いまの英語じゃんか」って思えます。この辺はやはりラジオ講義を丁寧に聴いて先生に教えていただく以外ありません。「お貞の物語」は練習問題形式になっていて全15回の講義と平行して読み進めます。これには毎回「和訳」が課題として出されていますので英文和訳の練習になります。英文を読んで直読直解で意味がわかってもこれを和文に置き直すのはまた別の能力が要求される作業です。字幕翻訳家の戸田奈津子さんが翻訳は英語力ではなく日本語力ですと以前おっしゃっておられましたが、納得です。ハーンの生きた明治中庸の時代背景と物語の時代背景、それから物語の内容的な雰囲気を考えてそれにふさわしい日本語で和訳するのは本当に難しかったです。ボクは途中であきらめて現代語訳になりました。それもかなりくだけた現代語に(笑)。小泉八雲の怪談は高校時代に岩波文庫の和訳で何度も読みましたし平川祐弘先生の書かれた評伝なども読んでいましたが、英語原文で読んだのは最近です。英文の本が出ていますので他の物語もいくつも読んでいますが、やはり自分の勝手読みの部分があったり読み飛ばしの部分がかなりあるのでしょう。この講座で先生の講義を聴いていると自分では読み切れていないと思えるところがたくさんあって勉強になりました。ニコラス・リチャード・ウィリアム先生の英文朗読を聞いて、静謐な中にも暖かい愛情と、物語の結末にひかえるもの悲しさを暗示する雰囲気を感じ味わうといいです。単位認定試験は、各回の英文解釈と問題をよくやって、本文をよく読み込みCDを聞き込んでおけば大丈夫です。放送大学の講座にはこれに類する英文学の講読の講座をもっとたくさん設けて欲しいです。
de 成田 篤彦
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